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ゲスト募集?。

にくけっとに向けてちょこちょこ下絵を描き始めました。
で、CG集を予定しているわけですがそれだけだと味気ないので
ここのサイト見に来てくれている方でどなたか
肉?な小説とか書き起こして提供してくれませんか?
それに併せて挿絵を用意しようかなー、と。
ああっ、他人任せとか言わないでっ@w@;;;
原稿料は現物の提供で勘弁くださいwwwどなたかのご協力、お待ちしておりますm(__)m

現状で描こうと思う娘一覧?。こちらもリク募集中ですw
・シェリル&ランカ(リテイク)
・セイバーリリィ
・私服ランサー
・ナギ
・りせちー
・グラ娘
・SOS団ズ(リテイク)
・桜井梨穂子&中多紗江(アマガミ)
・真樹
・ゆきえ
・スメラギ・リ・ノリエガ
・ナイア

あと、年賀状用華音、描きあがりました。
低解像度&手抜きでスキャンから8時間程度で出来上がっちゃいました。
でも描いた後に以前書いたポーズと同じことに気がついてちょっと萎えorz

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Secret

セイバーリリィは売りである脇が見えなくなりそうですねw

 私のメオノーラはいかがでしょうか?。
 データ転送の仕方が分かり次第、即座に渡す準備は出来ていますので。
 それと無関係ですが、「超乳パラダイス」なキャラの感想、一言でも良いので下さい。

お久しぶりです。

すごい魅力的なおはなしだぁ……やってみたいという気持ちがすごい溢れますが……正直できるかどうか……

締め切りっていつですか?

ソレと、文章の規模とか……

ちょっと頑張ってみたいと思います……

ちょっと肉やら乳やら、その他etc.のブログ始めました。

お久しぶりです。

ものすごく心引かれるのでちょっとやってみようと思います。

具体的な締め切りや、文章の量、ソレと、肉の規模、それと、文章形式とかを教えていただけませんか?

にくけっとの趣旨以上のものになってしまう可能性があるので……

ソレと、イロイロなモノを取り扱うブログ、作りました。乳と肥満化以外もやってますが……

 メオノーラ、一応送っておきましたので、届いているかどうかの確認をお願いします。
 リクエストも可能とあったので、個人的にはQMAのマラリヤをお願いします。
 それでは。
 

初ssです

身体比例病
身体比例病。それはその病気は女性特有の病気であり
この病気にかかった女性の体は
摂取したエネルギーの一部にある定数分を
かけたエネルギーの量が脂肪に変換されてしまうという病気である。
定数は人それぞれ異なり、時間、回数などでの増減もある。
この事から食べれば食べるほど
やせる人もいれば太る人もいるのである。
更に、この病気にかかると満腹中枢の刺激の一部が
空腹中枢へと送られてしまう。
事に、簡潔に数字をつかって説明すると
ある女性の定数を2とする。
その女性が10のエネルギーを摂取する。
このエネルギーの一部を2かけた数字の分だけ脂肪に変換される。
変換されるエネルギーの割合はいつも異なるが、
今回は10のエネルギーの中の7だけ変換されるとしよう。
この女性の場合は定数が2であるから
7×2=14から、14が脂肪となり、エネルギーの残る3が
消化されるのだが、さらにその3の一部が空腹中枢に送られるのだ
この病気は午前3時から10時までの間に活動する。
この病気はウイルスに属し、空気感染する。
このことから、これをハザード・Hと呼ばれている。
このウイルスはいまだに治療方法は見つかっていない。











               第1話

「・・・・・・・。」
朝日がまぶしい。
朝の鳥のさえずりで私は目を覚ました。
体がだるい。
昨日は色々とやらなければらならい仕事があり、
夜中遅くまで机に向かっていたからだろう。
幸いにも今日から2か月の休みが入る。
仕方ないからもう一度寝よう。
すると、それを阻止するように携帯が鳴る。
「もしもし?」私はけだるさ丸出しの返事をしてしまった。
「あ、おはよ。詩織。寝てた?」
「あぁ、美波。うんと、今起きたとこ」私は質問にだけ答えた。
「そっかぁ、ねね、今日暇だよね?」
「うん、やることないし、暇。」
「今日のお昼、大学の仲間とファミレス行くんだけど、来ない?」
ご飯の誘いなんて珍しいと思った。だから、
「どうせご飯代の負担減らそうとしてるんでしょ~?」
「う・・・・・バレちった?」
「ふふっ、バレバレ。」
この会話で、ただの親切だと悟った私は、
「いいよ、行こうよ。」
「やったぁ!じゃ、昼になったら電話するよ。」
「分かった。待ってるね。じゃね。」
「じゃ~ね~。」
私は携帯を閉じた。
おかげで完全に目が覚めてしまった。
顔を洗いに洗面台に私は向かった。
顔を洗い、歯を磨いている時、私はふと下にある体重計に目をやった。
「最近乗ってないな、うん。」
私はおそるおそる体重計に乗ってみた。
針は52.2キロを指していた。
「なんだ、あんま変わってないじゃん。」
200グラム増えただけだった。
リビングに戻る。
やることがないのでパソコンを開いた。
そして意味もなく意味のない情報収集を始める。
「ん・・・何々・・・?身体比例病?」
私はその意味の分からない広告で手を止めた。
そして、大体の内容を把握した。
これを今日、友達に話す材料にしようと思う。
他にも調べようとしたとき
「キャッ!」
空気を読もうとする欠片もなく私の携帯が鳴った。
「もうお昼だから、外の公園にいるよ~。じゃね~。」
一方的に電話を切られてしまった。
あわてて私はパジャマから着がえて外に出る。
ガチャ・・・
私はドアを開けて出発しようとしたところに美波がいた。
「わわっ!」
私は二度、美波に驚かされた。
「行こ!みんな待ってるよ!」
私はただただ美波に手を取られ走る。
息切れをするかしないかの体力のところで
そのファミレスに到着した。
「人、いないね」
「だって、今日は貸し切ったの。」
「え!?」
「なんとなくね。」
私と美波はファミレスの中に入って、イスに座った。
「それじゃ、みんなっ!」「せーのっ!」と、乾杯のかけ声。
「カンパ・・・・」「ハッピィバースデー!!」
パン!パン!クラッカーが響く。
「え?」
私は訳が分からず動揺すらできなかった。
「誕生日オメデトッ!詩織!」
確かに今日は4月2日。
私の誕生日だった。
エイプリルフールかと思ったが1日遅かった。
同時に貸し切った理由が分かった。
「アリガト・・・・・。」
不覚にも私は涙を流してしまった。
同時に運ばれてくるケーキ。
そこには「HAPPY BIRTHDAY 詩織」と書いてあった。
「さ、食べて?」
「え~、太りそ~」
私は涙をごまかすためにとっさにそう言った。
「みんなありがと。いただきま~す。」
このファミレスには
美波、愛、奈月、椛(もみじ)、私の5人だ。
パーティーは夕方まで続いた。
お開きになって夕方の5時を回ったところで家についた。
お腹がいっぱいなので夕飯は必要ないと見た。
テレビをつける。ニュースのチャンネルが緊急放送をしていた。
私はこのニュースを見たことをひどく後悔した。
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県 晶

Author:県 晶

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